遠心分離型濾過装置
Lfu 220

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遠心分離型濾過装置
Lfu 220

人と環境にやさしい！ 画期的な加工機用“ろ過システム”の登場

特長

・周囲や手を汚さず快適作業
・独自のハイブリッドシステム搭載
・脱臭装置LED-200と一緒に収納可能
・節水機能に優れ、消泡剤等の必要なし

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機能・性能

コンパクト設計

Lfu 220は設置場所を選ばないコンパクト設計。加工機専用テーブル内に収納できます。 脱臭装置のLED-200（別売）も一緒に収納可能です。

新開発　“ハイブリッドシステム”

NIDEK独自の遠心分離方式とフィルター方式を組み合わせたハイブリットシステム搭載。 双方のメリットを生かし、加工中にリアルタイムでろ過分離をしますので、常にクリーンな水が循環します。

作業環境の快適性を追求
加工カスの廃棄は、約100枚毎にカスバケットごと取り出してそのまま処理できます。 周囲や手を汚さず簡単に作業できます。作業者の手間を省き、快適性を追求しました。
（加工カスの処理・廃棄は自治体の指示に従って下さい）
安心設計
加工枚数（カスの蓄積量）をLED表示する他、廃棄時期をブザーにてお知らせします。 加工機と完全連動で動く為、難しい設定等も必要ありません。安全機能も各部に配置されており、安心安全にお使いいただけます。

 

節水能力

従来の方式と比べて画期的な節水が可能で、水資源を大切にした自然にやさしい製品です。消泡剤等も必要ありません。 冷却水は常に綺麗なため、レンズにも優しく加工機の汚れも低減されます。

紹介動画


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