オートレンズメータ
LM-7P/LM-7

ここから先のページは、日本国内の医療関係者を対象として当社の医療向け製品情報を提供しております。
国外の医療関係者、および一般の方に対する情報提供を目的としたものではありませんので、対象外の方は閲覧をご遠慮ください。


オートレンズメータ
LM-7P/LM-7

キュートなレンズメータ

特長

・「マルチポイントエリア測定」により、累進レンズ測定も正確でスピーディー
・累進レンズ自動判別機能搭載
・PD測定機能(スケールモード)
・縦長レイアウトを採用!見やすい画面・レイアウト
・UV透過率測定機能搭載
・充実したインターフェイス

機能・性能

マルチポイントエリア測定
レンズを108ポイントのエリアで測定します。そのため正確な測定結果が瞬時に得られるほか、累進レンズの測定も容易です。
累進レンズ自動判別機能

レンズを載せるだけで単焦点か累進かを自動判定します。

PD測定機能(スケールモード)
印点した眼鏡を画面に合わせ、画面に表示されているスケールによってPD(1/2PD)値を計測することができます。
今までは製品に定規を張るなどしてご対応していただいていたご店舗などありましたが、ご要望により搭載されました。
見やすい画面・レイアウト
長辺の視野角が広い液晶モニタの特長を利用し、縦長レイアウトを採用しました。
測定エリアと測定結果表示エリアをワンタッチで切り替え可能で見やすいレイアウトに変更できます。

 

ワンタッチで上下レイアウト変更

左右眼表示

充実したインターフェイス
RS-232Cを1ポート、USBを2ポート標準搭載しています。オプションで有線LAN、無線LAN、Eye Care カード、バーコードリーダー、磁気カードリーダーを用意しており、さまざまな接続が可能となります。
また、LM-7Pではオートカッター付きラインプリンターを内蔵しており、二次元バーコードも出力できるため、当社レンズ加工機と連携することも可能です。
オートレンズメータ 機能/性能 一覧
LM-1800PD LM-1800P LM-7P LM-7
累進レンズ自動判別機能
累進帯詳細測定機能
PD測定機能 ノーズスライダー/
スケールモード
スケールモード スケールモード スケールモード
歪みチェック機能
インターフェイス機能 RS-232C
USB
有線LAN
RS-232C
USB
有線LAN
(オプション)
無線LAN
(オプション)
プリンター