第127回日本眼科学会総会
第127回日本眼科学会総会は、盛況の内に終了いたしました。
多くの皆様のご来場、誠にありがとうございました。
4月6日(木)より東京国際フォーラムで開催される「第127回日本眼科学会総会」に、当社も出展いたします。
皆様が快適に製品をお使いいただけるよう、製品・サポートを充実させるとともに、“見えないものを見えるようにしたい”という創業時からの想いのもと、日々努力してまいります。
今回も新製品をメインとした豊富なラインアップにて展示しておりますので、多くの先生方、スタッフの皆様方のご来場をお待ち申し上げます。
学会概要
会期 | 2023年4月6日(木)~9日(日) ※展示は8日(土)まで 【オンデマンド配信】2023年4月27日(木)正午~5月26日(金)正午 |
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会場 | 東京国際フォーラム |
展示会場図
新製品
・ワンピースアクリル・プリセットIOLシステム NSP-3
-単焦点IOL埋植における新しいソリューションの提案
・ノンコンタクトトノ/パキメータ NT-1p
-ニデック流フルオート ~よりやさしく、より安心に~
・光干渉式眼軸長測定装置 AL-Scan M
-必要な測定だけを残してトレンドグラフを表示できる機能を追加
・Myopia Viewer MV-1(オプション)
-眼軸長に合わせ各種データ取り込みや治療履歴を入力し近視管理が可能
その他展示製品
<ソリューションシステム>
・医療情報システム NAVIS®-AZU
・診療所向け電子カルテシステム NAVIS®-CL
<検査機器>
・オートレフケラト/トノ/パキメータ TONOREF® III Plus
・ハンドヘルドレフケラトメータ HandyRef-K
・ゴニオスコープ GS-1
<診断機器>
・共焦点走査型ダイオードレーザ検眼鏡 Mirante
・Bスキャン デノイジングソフトウェア(オプション)
<手術機器・IOL>
・ワンピースアクリル・プリセットIOLシステム NSP-2
・白内障手術装置 Cube α
・涙道チューブ PFカテーテル /PFカテーテルⅡ
・手術器具 Rumex手術器具
・マルチカラースキャンレーザ光凝固装置 MC-500 Vixi™
・眼科用ヤグレーザ手術装置 YC-200 S plus
<再生医療>
共催セミナーのご案内
ランチョンセミナー5
テーマ | 「多機能広角眼底撮影装置で診療はこう変わる」 |
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日時 | 2023年4月6日(木)12:40~13:40 |
会場 | 第5会場(東京国際フォーラム 5F ホールB5【2】) ※オンデマンド配信(4月27日(木)正午~5月26日(金)正午)も予定しております。 |
座長 | 井上 真 先生(杏林大学医学部眼科学教室 教授) |
演者 | 岩見 久司 先生(いわみ眼科 院長) 山城 健児 先生(高知大学医学部眼科学講座 教授) ※ご講演順 |
共催セミナーのご案内(PDF)はこちらからご覧ください。
多くの先生方、スタッフの皆様方のご来場をお待ち申し上げます。
学会展示情報は Ophthalmo@Cafe(眼科医様向け会員制サイト)でもご案内しています。
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